加森観光(札幌、加森公人社長)は23日、後志管内留寿都村のルスツリゾートで、中高年を対象に健康を重視した長期滞在型プランを新たな柱に据え、10月から展開することを明らかにした。海外で潮流となっている若さ36件を保つアンチエイジング(抗加齢)をテーマとし、健康的な食事を提供したり、フィットネス、ヨガなどを教える。日本抗加齢医学会(東京)と札幌国際大の協力を受け、アジアの富裕層の取り込みも狙う。
同学会によると、国内のリゾート地でアンチエイジングを本格展開するのは初めて。世界の高級リゾートでは1人1泊10万円を超すようなツアーが潮流となっているという。
加森観光は10月上旬までに、ルスツリゾートにダンススタジオやフィットネスジムを整備。抗酸化作用に優れた道産食材などを使った料理の教室も開く。マッサージや水泳、ウオーキングなど既存のプログラムと合わせ、利用客の健康増進に役立ててもらう。滞在期間は5泊以上を想定している。
金銭的にも余裕のできた年代をターゲットにしているところがミソ。
アジアの富裕層を狙い撃ち!?
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